・地方でオープンキャンパスに行くのが難しい
・オープンキャンパスだけでは合格後の大学生活をうまく想像できない
このような課題を持つ高校生が、大学のことをよく知らずに入学するのが日本の現状です。
大学は何かを突き詰めたい学生を応援する最高の環境ですが、頑張って受験に合格しても、その後大学で突き詰めたいものがわからない学生は多く、大きな機会損失が問題となっています。
ネットを駆使しても、高校生が自身で知り得る大学の情報には限りがあります。
”Labs in Japan”では現役大学生が中心となり高校生が簡単には知り得ない多様な大学の研究環境を紹介します。